2015.07.02 Thursday
日本最大級の実名グルメサービス「Retty」がリリース4周年を迎え、ついに月間ユーザ数が1000万人を突破したそう!
めでたい!!!
というわけで、記念パーティーにお呼ばれしたので行って来ましたよ!
会場は東京ミッドタウンにある「KNOCK CUCINA BUONA ITALIANA 東京ミッドタウン店」
参加費は、ななななななんと無料でした!よっ、太っ腹!
お店にある黒板にイラストが♪
19:00〜スタートしたパーティーですが、ワタシが到着した19:10頃には既に大勢のヒトが駆けつけていて、会場はスゴい熱気!
今日のおみやげ。持ち手を切り取るとクリアファイルになる手提げ袋の中には、Rettyうちわ・新しいロゴのステッカー。
新しいロゴ、かわいい!
↓恵比寿ランチマップが(製本しなおした?w)
「#Retty2020」というハッシュタグは、パーティーの前に開催されたRetty初の「事業戦略発表会」と今日のパーティーのために作られたモノかな。
今日は先着250名に、オリジナルラベルのRettyビールが!
Rettyカラーのラベルがズラッと並んでるのは壮観でしたよ!!!
社長の武田さん、Rettyビールを持って写真を撮らせていただいたよ!
改めておめでとうございますー!
最近投稿サボってるから、そろそろまとめて投稿しますー(主に肉の店のw)
今日のおみやげ。持ち手を切り取るとクリアファイルになる手提げ袋の中には、Rettyうちわ・新しいロゴのステッカー。
新しいロゴ、かわいい!
↓恵比寿ランチマップが(製本しなおした?w)
「#Retty2020」というハッシュタグは、パーティーの前に開催されたRetty初の「事業戦略発表会」と今日のパーティーのために作られたモノかな。
今日は先着250名に、オリジナルラベルのRettyビールが!
Rettyカラーのラベルがズラッと並んでるのは壮観でしたよ!!!
社長の武田さん、Rettyビールを持って写真を撮らせていただいたよ!
改めておめでとうございますー!
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2015.05.10 Sunday
※当記事は、新しく立ち上げたブログメディア「マナビシェア」に移行済みです。
奥田浩美さんと対面:失敗続きでも要領が悪くても成功できる!『ワクワクすることだけ、やればいい!』書評朝会【参加レポ】
ぜひご覧ください!
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2015.04.27 Monday
photo credit: Pile of microphones via photopin (license)
「東京ウーマン」というWebメディアをご存知でしょうか??
ワタシは、自分の友人がコラムを書いていたり、インタビューされていたりと、なんとなく知ってはいたんですが、サイトによると「東京で活躍する女性が発信するライフスタイルコミュニティ」という位置づけだそう。
「東京ウーマン」は2010年、セミナー・イベントPR情報サイトとしてスタートいたしました。
現在さらにステップアップを目指し、イベントやセミナー、レッスンだけでなく、お店やサロン、クリエイターやアーティストなど、さまざまなジャンルで活躍する東京の女性が、自分たちで発信するコミュニティサイト「東京ウーマン」に生まれ変わりました。
地域限定だからできる身近な出会い。そこから生まれるリアルなコミュニケーション。東京ウーマンは、より多くの東京の女性が、ライフスタイルプロデューサーとして楽しく活躍できることを応援しています。(「東京ウーマンとは」より抜粋)
今回、副編集長を務めていらっしゃる谷本有香さんから、取材をしたいとのお話をいただき、インタビューしていただきました!
テーマは「SNSを活用して輝く女性たち」
おお、大丈夫か、ワタシ。
このテーマをいただいた際、パッと思い浮かんだ友人のシラサカアサコさんにもお声がけして、座談会のような形で取材していただきましたよ!
で、公開されたのがコチラ!
東京ウーマン
ボリュームたっぷりですねー。
カメラマンの友人に撮影をお願いしたんですが、とてもキレイに撮っていただけて嬉しいなー(ワタシが、ではなく、写真がキレイって意味ですよ念のため)
取材された場所は、ずっと行ってみたかった恵比寿にあるボタニカルカフェ メデテ。
定休日なのにムリをいって開けていただきました。美紗さん、ありがとうございましたー!
事前準備も何もなく、インタビューされるままに答えたんですが、いやはや普段じっくり考えていないことを聞かれて、良い気づきをたくさんいただきましたよ!
アサコさんとワタシ、それぞれ違う部分も多いんですが、
- 好きなことしかやらない(やれない)
- SNSはアカウントを作って続かなくても全く気にしない
- ブログが基本(母艦的な位置づけ)
というわけで、ぜひ読んでみてください!!!
※ブロガー仲間の皆さまにおかれましては、「もっとPVスゴい人いるじゃん」などと思わず、生温かい目で見守っていただけると幸いですw
※ちなみに、インタビューでは言えなかった「SNSでコレをやったら嫌われる」的なハナシは、近々ブログにまとめますよ(ボソッ
有香さん、貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました!!!
ではまた!取材に同席(?)してたアサコさん・美紗さんのお子さんにメロメロだった踊るOL(@jaggyboss)でした!
2015.04.14 Tuesday
2015.03.13 Friday
photo credit: Quick! Bring out the baby! via photopin (license)
毎月恒例、Discover21社さん主催のBookBar。
今月は、株式会社Warisの共同代表、田中美和さんがトークゲスト。
「企業×ワーキングマザー」の新しい働き方を提案する同社は、共同代表として3人で経営されているそう。
美和さんとは何度かお目にかかったことがあるものの、しっかりお話を伺うのは今回がほぼ初めてでした。
彼女はDiscover21から著書も出していらっしゃるので、今回はその本の内容がテーマ。
というわけで、トークタイムでメモした内容の一部をシェアします!
■もっとダイレクトに女性と向き合いたい→記者からキャリアカウンセラーへ
新卒で日経BP社に入社し、日経WOMANの記者として10年以上活躍される中、3万人以上の働く女性の「リアルな声」に接してきたそう。
そんな中、自分が取材した記事によってキャリアチェンジした女性の話を聞いて、嬉しくなったそうです。
でも、雑誌はあくまで「メディア」。
読者に直接何かサポートできるわけではありません。
美和さんは、課題を感じている女性ともっとダイレクトに向き合いたい!という想いを抱くようになり、キャリアカウンセラー資格を取得。
記者経験を活かしてフリーのライターをしつつ、キャリアカウンセラーとして働き始めたそうです。
■フリーランスになるときの、迷いや不安の乗り越え方
女性の働き方を変える仕事がしたい、それも一時的なものではなく、仕組みを作りたいと考えた美和さん。
新しいことに挑戦したい!という気持ちを持ちつつ、やはり10年以上続けた会社を辞めて働き方を変えるときには、不安や迷いがあったそうです。
(仕事とお金はどうやって得ればいいんだろう?)
(フリーランスの社会的立場って?将来は??)
その迷いや不安を乗り越えるために美和さんが行なったのが、以下の2点です。
- まずはフリーランスの先輩たちに徹底リサーチ
- 「サバイバル金額」を見極める
1)は記者をやっていた経験を活かした形ですよね。
2)の「サバイバル金額」とは、要するに「1ヶ月にどれくらいお金がかかるのか?」ということ。
コレを知っておくことはとても大切とのことでした。
1ヶ月分のレシートをとっておいて、自分が1ヶ月でどれくらいお金を使っているかを把握したそうです。
(結果、月20万円くらいあればOKと算出)
この2点を実行することで、
「一度しかない人生。やりたいことは、やりたいうちにチャレンジしよう!」
と思えるようになったとのこと。
■「私らしいキャリア」を構築するポイント
スライドに映された「62%」の文字。
何の数字でしょう?と会場に問いかける美和さん。
実はこの数字、日本で「第一子出産前後に仕事を辞める女性の割合」だそう。
さらに仕事を辞めずに続ける子育て中の女性は、様々な課題に直面します。
- 長時間労働
- 働く時間と場所の固定化
- キャリアダウン などなど
この課題を解決したい!というのがWarisの設立背景とのこと。
女性に限らず、ここ10年くらいで働き方はずいぶん多様化しましたよね。
そんな時代に「私らしいキャリア」を構築するためのヒントとして、スタンフォード大学のクランボルツ教授が提唱している
「計画された偶発性理論」(Planned Happenstance Theory)
というキャリア理論が紹介されました。
ものすごーくザックリいうと「個人のキャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定されるので、変化をプラスに変える力が必要である」という感じ。
■編集後記■
いかがでしたか?
ワタシ、このブログでも何度か書いているとおり、自他共認める声フェチなんですが、美和さんの素敵な声にフワーッと癒やされました(本編と関係ない)
BookBarはお酒を片手に本について語り合うのがコンセプト。
今回は学生さんもチラホラいらしていて、みなさん楽しそうにしてくださっていて嬉しかったです(社員か!w ちなみにBookBarの企画運営のお手伝いをチラッとしているんです)
美和さん、D21社員の皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございましたー!
2015.03.03 Tuesday
photo credit: Wrong Way via photopin (license)
お互いに慣れない場所での待ち合わせ、未だにドキドキするのはワタシだけでしょうか?
携帯電話・スマートフォンの普及により、待ち合わせして会えない、ということはほとんどなくなったとはいえ、どうせならスムーズに待ち合わせしたいですよね!
駅の改札など分かりやすい場所であれば問題ありませんが、複数路線が乗り入れているターミナル駅や、それ以外の場所で待ち合わせる場合は、
- 分かりやすい待ち合わせスポット(東京駅の「銀の鈴」、新宿駅の「アルタ前」、渋谷駅の「ハチ公前」など)
- 具体的な住所を指定
分かりやすい場所ならともかく、特に
そんなときにオススメなのが、「待ち合わせ場所をマークした地図をメールで送る」ことです!
やり方はカンタン&無料です。ぜひ迷える子羊に、以下の方法で愛の手を差し伸べてあげてください(笑)
1)Skitchをダウンロード・インストールする
まずはEvernote社からリリースされている「Skitch」というアプリをダウンロードし、インストールしましょう。いずれも無料なので安心ですね!
※インストールする際、Evernoteのアカウントが必要になります。
Evernote、超ベンリなので、まだアカウントを持ってない方は、この機会にセットでインストールしちゃいましょう。
※すでにインストール済みの方は(2)に進んでください。
2)地図サイト・アプリで待ち合わせ場所を検索する
続いて、待ち合わせしたい場所をGoogleマップ等の地図サイト or アプリで、待ち合わせしたい場所を検索します。検索方法は、左上の検索ボックスに待ち合わせ場所の住所や最寄り駅の名前を入れて「検索」ボタンを押せばOK!……って分かりますよねw
3)スクリーンショットを撮って、画像を保存
2)で表示させた地図のスクリーンショットを撮ります。PC版のSkitchは「画面キャプチャ」メニューがあるので、それを使います。
もちろん、通常のスクリーンショットでもOK。
- Windows8:Windows+Prt Scr(ノートPCなど一部では左記+Fn)
- Windows7:PrtScr+Fn
- それ以前のWindows: Alt+Ctrl+Prt Scr
- Mac:Command+Shift+3(画面全体)/Command+Shift+4(部分選択/スペースキーで調整可)
ま、PC版ならSkitchのキャプチャ機能を使うほうがラクですね。
スマホは画面のスクリーンショットを撮るのがラクです。
(iPhoneの場合、○ボタン+電源ボタンで撮れます)
ポイントは「分かりやすい建物を含める」こと。
あまりにズームしすぎた地図だと、目印となるモノがないので、かえって逆効果になることも^^;
4)Skitchでマーキングする
3)で撮った地図画像をSkitchで開きます。(PC版でSkitchのキャプチャ機能を使った場合は、スクリーンショットを撮った時点でSkitch上に表示されます)
マーキングといってもオオゲサなことはせず、待ち合わせ場所に○を付ける程度。
時間をかけずにサクッと作りましょう。
最寄りの地下鉄出口などを書いておくと親切です♪
5)画像を保存し、待ち合わせ相手に共有する
4)の画像を保存します。PC版のSkitchは、メニューバーの「ファイル」>「エクスポート」で保存できます。
アプリ版のSkitchはもっとカンタンに保存できますね!
この画像を待ち合わせ相手に送ればOK!
万が一迷っても、スマホの地図アプリで現在地を調べ、この画像と突き合わせれば、さすがに分かるんじゃないかと思いますw
■編集後記■
いかがでしたか?
「近くにいるはずなのに、なかなか待ち合わせ相手に会えない・・・」なーんてお悩みの方にはオススメの方法かと!
ワタシは普段、どこかに出かける際はGoogleマップで事前に検索してから向かいます。
せっかく検索したんだから、検索結果を待ち合わせ相手にもシェアすればいいんじゃないかな?と思ったのが、今回の記事を書くキッカケです。
記事では細かいステップに分解して紹介しましたが、慣れてしまえば2〜3分で共有できますよ!
ではまた!