踊るOL。

 肉を囲んで踊るよGO!GO!

35さいのたんじょうび。
35歳のBD

ついにアラフォー突入だよ!

とゆーわけで、
35歳になりました!

今年もたっくさんの方からバースデーメッセージをいただきました。
ありがとうございます!!!

昨年との違いは、圧倒的に「肉」に絡めたメッセージが多かったことかな(笑)
肉LIFE、肉賛歌、肉肉しい1年、お肉街道、meatful、#肉の女神(タグw)、肉づくし、肉まみれ、美味しい肉との出会い、肉力などなど。


一方、学生時代からの友達からは、

もう若くないんだから身体に気をつけて!
そろそろ野菜と仲良くなるんだ!
魚もたまには食べてね!


と健康を気遣う内容が多かったようなw


今朝は誕生日だというのに普段より早起きしてw、敬愛する女帝 奥田姐さんの朝食会に参加してきました!(レポートは後日)

朝から姐さんのパワーをいただき、その後は日枝神社にお参り。
おみくじは末吉とはいえ、今のワタシにとって嬉しいことが書いてありました!

日枝神社

おみくじ末吉
さらに奥田姐さんから、ありがたい予言もいただいてしまって、何だかワクワクしてきましたよ!

夜は肉ケーキで祝ってもらったり、行きつけのawabarでオゴってもらったり、とても幸せな一日でした。
(あ、ちなみに会社はお休みをいただいておりました)


35歳な踊るOLも、どうぞよろしくお願いいたします!!!



<関連リンク>

34さいのたんじょうび。 | 踊るOL。

33さいのたんじょうび。 | 踊るOL。

32さいのたんじょうび。 | 踊るOL。

 
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もしかしてアナタも間違ってる?「〜という」「〜と言う」の正しい使い分け!
日本語01
photo credit: Kanji Review via photopin (license)

日本語は他の言語に比べて「難しい」と言われるそう。
母国語であるはずの日本人でも、迷ってしまうような表現がたくさんありますよね。

ややこしい誤用は置いといて、今回は「日常的に使っているけど、実は間違ってるの!?」という表現についてご紹介します。
 

「〜という」と「〜と言う」には明確な使い分けルールがある

まず、よく誤用されているのを目にする「〜という」と「〜と言う」の違いについて。

共同通信社から出版されている『記者ハンドブック 第12版 新聞用字用語集』から引用してみますね。

*「言う」=思ったことを言葉で表わしたり、述べたりする場合に使う(実際に誰かがしゃべっている)。
例)Aさんは「〜」と言う/彼が言うには/言いたいことを言う/はっきり言って etc.

*「いう」=「言う」の実質的な意味が薄れた場合に使う(誰かがしゃべっているのではなく、伝聞や比喩的な言い回し)。
例)Aさんという人/あっという間に/そういうことだ/いざというとき/そういえば/〜というわけだ/どちらかといえば etc.


新聞の文ではない一般的な文章でも、使い分けたほうが良さそうですね。
 

「ください」と「下さい」も役割が異なるので注意!

原則として、「下さい」は「下さる」という動詞の命令形です。
「下さる」は「与える」「くれる」の尊敬語。
尊敬語を命令形にしているというフシギな感じですねw

例)資料を下さい/この肉を下さい/ビールを下さい


一方、平仮名の「ください」は補助動詞です。
相手に何かの動作をお願いする場合に使います。

例)ご注意ください/ご了承ください/車でお越しください


同じような意味で使われる言葉に「いただく」「頂く」があります。

漢字の「頂く」は、動詞「食べる」「飲む」「もらう」の謙譲語として使います(例:名刺を頂く)
平仮名の「いただく」は「〜してもらう」の尊敬語として使います(例:お越しいただく)

「〜してもらう」と「(自分が何かを)もらう」がややこしいんですよね……

よく混同して使っている文を目にしますが、用途によって使い分ける必要があるかと。
 

ざっくりまとめ:(自分の)動作を伴わない・目に見えない=平仮名

日本語02
photo credit: 最新図案文字大鑑 via photopin (license)

以下の文をご覧ください。

「これからは**と言う事を、出来るだけ意識して行こう」

さすがに違和感ありますよね?
でも、実際にビジネスの場ではしばしば目にするのではないでしょうか。

上記の例文のように、やたらと漢字変換する方もいますが、特にメールの場合は
文面が黒っぽくなり、読みづらい印象を与えてしまいます。

「これからは**ということを、できるだけ意識していこう」

コレで充分に意味は伝わります。

前項では、補助動詞やら謙譲語やらムズカシイ言葉を使いましたが、ワタシが普段ざっくり意識しているのは、
  • 「自分の動作を伴うことか?」
  • 「目に見えるモノか?」
という2点です。

上記の例文だと、
  • 「と言う」→ 実際に自分の発言ではないので「という」
  • 「事」→ 目に見えないモノなので「こと」
  • 「出来るだけ」→ 具体的な動作ではないので「できるだけ」
  • 「行こう」→ 自分がどこかに行くわけではないので「いこう」
という感じです。

※「出来るだけ」は場合によっては漢字のままにします。
(例えば、平仮名が続いて文章が読みづらいとき等)


「あの人、身なりはキチンとしているのに、言葉遣いが残念だよね……」なんて言われないよう、正しい日本語を使いたいですよね!
 
■編集後記■

コレ、我ながら細かいなー面倒くさいやつって思われるだろうなーと思いつつ、ずーーーーっと書きたかったのです!
はー、スッキリ。

もちろんワタシも完璧とはいえませんが、他にも句読点や「てにをは」の使い方など、気になることはたっくさんありますw

ちなみに「**して無い」というのも誤用です。
「**していない」の「い」が抜けてしまっているだけなので(ああっ、また細かいって言われるっw)


記者ハンドブック第12版』、とってもオススメですよ!
 
ではまた!  
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パスポートを更新したら6ヶ月以内に受領しないと失効されるので注意!
passport
photo credit: My Irish passport via photopin (license)

突然ですが、パスポートって持ってますか?

日本のパスポートは世界でもトップクラスの信用性を誇ります(「パスポート自由度ランキング(2013年)」によると世界4位!)
信用性や自由度というのは、ビザ免除待遇を受けた国の数で決まるそう。日本は170カ国で査証免除となります。

にもかかわらず、日本人のパスポート保有率は約24%
人口の約1/4しか持っていないことになります(参照:奈良県「全国有効旅券所有者数」


というトリビアはさておき。
そんなに頻繁に海外に行かない&運転免許を持たないワタシにとって、パスポートは「写真付きの身分証明書」です。

半年くらい前に有効期限が切れて、更新しなくちゃなーと思いつつそのままになっていたんですが、重い腰を上げて更新に行ってきました。

パスポートの発行については、いろんなサイトで詳しく解説されているので割愛。

今回は「パスポートを受け取るときの注意」について。
 

手続きしても、すぐ受け取れるわけじゃない

意外と知らないヒトが多いのかな、と。

パスポートは申請してから発行されるまで、約1週間〜10日程度かかります(都道府県や申請場所によって異なる)

つまり、申請するときと、受け取るとき、計2回パスポート申請窓口(旅券窓口/パスポートセンター)に行かなければならなないんですね。めんどくさ。
 

受け取るときの注意点

受け取る際には、申請時にもらった「旅券引換書(受理票/受領証)」という用紙が必要です。

あと忘れがちなのが「手数料」です。
東京都の場合、
  • 10年用(20歳以上)=16,000円
  • 5年用(12歳以上)=11,000円
  • 5年用(12歳未満)=6,000円

内訳は、東京都手数料が一律2,000円。収入印紙代が年齢・有効年数によって異なります。
都道府県によって、手数料が異なる可能性があるので、事前に調べてみてください。

ココで注意する点は1つ。
手数料の支払いは「現金のみ」です!
(都道府県の手数料は、郵便局等で購入した収入印紙でもOK)

クレジットカードは使えませんので、ご注意を。
 

最大の注意点=発行日から6ヶ月以内に受け取らないと失効する

今回ワタシがドツボにはまりそうになったのがコレ。
前述の通り、申請から発行まで間が空くので、旅券引換書に書かれた交付予定日が過ぎても、受け取りに行くのを後回しにしてしまっていました。

そのうち取りに行けばいいや、と思っていたら、旅券窓口から一通のハガキが……

そこには「○月○日までに受け取りに来ないと失効になっちゃうよ」と書かれていてビックリ。
(ホンモノはもうちょっと堅苦しい感じの文章ですよ、念のため)

パスポートの申請って、ぶっちゃけ超めんどくさいわけです。
住民票を取りに行かなきゃならなかったり、証明写真を撮りに行ったり。

それなのに、失効って……!

と思っていたら、ちゃーんと東京都のパスポートについてのページに書かれていました。
パスポートは、発行日から6か月以内に受け取らないと失効しますのでご注意下さい。


……完全に見落としておりました。
(別に反撃するわけじゃないけど、「下さい」じゃなくて「ください」ですよ、東京都!)


というわけで、失効3日前というギリギリで無事受領できたのでした。ちゃんちゃん。
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ネット上で「言葉にすること」のメリットとデメリット【雑記】
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photo credit: Social Media Marketing via photopin (license)

思ったこと・感じたことを言葉にする、ということって、普段から意識していますか??

というのも、先日友人に、
「何でアナタは他のヒトがいちいち言わないことを言語化するのか」
みたいなことを質問されて、え?みんなは言語化しないの?とちょっとビックリしたのです。

「思っていても口にしない」こと、どうやら想像以上に、皆さん抱えているような気がして、ふと感じたことを書いてみようかと(ネ、ネタが尽きたわけじゃないんだからねっ)

メリット・デメリットに分けて整理したら分かりやすいかな?と思ったので、とりあえずご紹介。
 

<メリット>

まず最初に浮かぶメリットは「フィードバックがもらえる」こと。
最初に、っていうか、コレが全てかもしれません。

フィードバックというとオオゲサかもしれませんが、友達との会話でも、Facebookやブログなどネット上の発言でも、何かを発信することによって、相手から「反応」が返ってきます。

無視されたり、何も反応が無い、というケースもありますが、コレは「無視」「無反応」というフィードバックですよね。

ワタシは相手の意見が欲しい場合、口頭より文章で書く方がじっくり考えられる&意外なヒトからもフィードバックがもらえたりするので、ブログやFacebookで発信するようにしています。


あとは「自分がどんな人物なのか、分かってもらいやすくなる」こと。

もちろん、ネット上の発信が自分の全て、というわけではありませんが、どういうことに興味があって、何をしているヒトなのかを理解してもらうヒントにはなります。

ワタシ自身、どこかのパーティーでお会いした時は名刺交換程度だった方が、Facebookを拝見していて実はとても面白い方だと知り、ゴハンにお誘いして意気投合したことが何度もあります。
 

<デメリット>

デメリットはいろいろありそうです。

まず、冒頭の友人が言うような「めんどくさいヤツと思われる」ことでしょうか(笑)

ワタシは自覚があるので、こういう面倒な部分にも付き合ってくれる友人しか周りにいないような気がします(そう考えると友人たちに感謝だなーありがとう)


あとは「思ってもみなかった批判・非難を浴びることがある」ということ。

ワタシはFacebookに投稿する際、公開範囲をとても細かく設定しているのですが、いろんなヒトの意見が聞きたい場合は敢えて「公開」で投稿(=ワタシとFBでつながっていないヒトにも見えるし、コメントが書き込める)するようにしています。

すると、ごくたまに「そんな意見は聞きたくない」「あり得ない。あなたの意見は受け入れられない」というメッセージをいただくことがあります(あくまで「投稿へのコメント」ではなく「メッセージ」という点にも注目)

きっとワタシの投稿が、その見知らぬヒトの何かを傷つけてしまったんだと思いますが、こういうメッセを最初にいただいた時はビックリしました。イヤなら見なければいいのに、わざわざメッセを送る労力をかけるなんて、スゴいなと。
 
■編集後記■

いかがでしたか?

ネット上のみならず、普段から言葉数が少ないヒトもいますし、それを否定するつもりは全くありません。
ただ、そういう言葉数の少ないヒトにじっくり話を伺ってみると、ビックリするくらい面白いヒトだなー!と思うこともしばしばあります。

デメリットには書きませんでしたが、「こんな発言をしたらアホだと思われるかな」と思って躊躇することがあるかもしれませんが、もっと自分しか持っていない「面白さ」を発信してみると、何か起こるかもしれませんよ?


ではまた!
酔っ払ってFacebookに投稿して、翌朝青ざめるのはワタシのお家芸☆と思っている踊るOL(@jaggyboss)でしたw
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【雑記】他人にはダダ漏れでも、自分の本音が分からないヒトへ。
honest

ヒトの本音って、なかなかハッキリと自覚するのが難しいと思いませんか?

たとえばパートナーが仕事で忙しいとき、
  • 「私と仕事、どっちが大切なの!?」=怒りの感情
  • 「私より、仕事のほうが大切なんだね…」=哀しみの感情
という2パターンの反応があるとします。

この場合、ココロの中の本音は、「寂しい」という感情のはずです。
「寂しい」という感情の表現方法が「怒」か「哀」という違いだけ。

こういうとき、「仕方ないだろ」とか「そんなの比べられるわけないだろ」という反応は、たいていNGのはずです。

「寂しい思いをさせちゃってゴメン」とか「そんなこと言わせちゃってゴメン」と言えば及第点。かな?(笑)
(超余談ですが、ワタシはこのセリフ、"言われた"ことがありますw)

でも、このセリフを言った人物は、本当に自分の感情(=寂しい)を自覚してるんでしょうか?
 

本音に気づいてない私たち

冒頭の例の場合、女性を想定したセリフですが、どうして素直に「寂しい」と相手に言えないんでしょうか。

理由は様々なケースがあると思いますが、その内の1つに
「そもそも、自分の"寂しい"という本音に気づいていない
というケースがあります。

他にも、
  • 相手の反応が気になってしまい、本音が話せないケース
  • 自分の考えに自信がなくて本音が話せない
など、いくつかのケースが考えられます。

でも、これってたいていの場合は無意識に思ってることです。

自分の本音が分からない=自分が何を考え、何を感じているのかを認識することをSTOPしている状態。
本音がないわけではなく、思うようにいかなかったり、本音を本音と認めるとツラいことが起こるので、本音を認識するのをSTOPするようになって、その状態が続くうちに本音が分からなくなっていく、みたいな感じ。

自分の本音を受け入れてもらえない、というような「自分自身を否定される恐れ」が隠れているのだと思います。
 

嫌われるのが怖い私たち

本音を言わない(言えない)理由のもう1つのパターンは、
「こんなこと言ったらカッコ悪いな」
「コレを口に出すと嫌われちゃうかも…」
というように、「本音を自覚しているけど、アウトプットできない」パターンです。

背景には「相手に嫌われたくない」「恥をかきたくない」「どうせ分かってもらえない」というような気持ちが潜んでいます。
つまり、「相手の反応が気になって話せない」ということですね。

この時、ココロの中は以下のようなことが起こっていると思われます。
 

1)本音を言っても、どうせ分かってもらえない/否定されるに違いない

2)本音≒大切にしているモノだから、否定されるのが怖い

3)怖いから本音を話すのは止めておこう(諦め)

4)本音を受けとめてもらえた!理解してもらえた!という経験ができない

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本音をアウトプットし慣れていないヒトは、本音でなくても(会議での発言など)躊躇してしまったりしますよね…

ちなみに、明るくコミュニケーションが取れる人=本音が話せる人ではありません。
 

表情や言葉のトーン、SNSの文章に本音がダダ漏れている私たち

口に出せない、とはいえ、周りからは本音が見える、ということも。

メラビアンの法則ってご存知ですか?
言語情報(何を喋ってるか)より、聴覚情報(口調や話の早さ)や視覚情報(見た目)の情報を多く受け取るという法則です。

難しいことはさておき、相手とコミュニケーションを取っているとき、
「あれ?何か楽しくなさそうだな……」とか、
「別のことに気を取られてるのかな?」とか、
「なんか隠してそうだな…」とか、
なーんとなく伝わってきますよね?


それは文字+写真のSNS上でも同じです。
メラビアンの法則とは違い、SNSで見えるのは基本的に言語+視覚情報です。

コレは持論になりますが、SNSでは「隠しておきたい本音」が見え隠れするように思います。

「困ったな……」と意味深に書く人 → かまってほしい
「**ってことがあったんだけど、参っちゃうなー」 → 参ってない

……ちょっと辛口すぎましたかね^^;


SNSのユーザーの中には、自分はほとんど書き込みをせず、友達の投稿を読むだけのヒトもいます。

ワタシの学生時代の友人にもこのタイプが多く、ワタシは久しぶりに会って「わー!久しぶり!」となるのですが、相手はワタシの普段の投稿を読んでるので「全然久しぶりな感じがしないw」と言われることが多く、ちょっと淋しいです(笑)

SNSの利用スタンスは人それぞれで良いと思いますが、せっかくアカウントを持っているのですから、できれば近況を載せて欲しいなーと思ってます。あくまで個人的な意見ですけれど。

 
■編集後記■

なんか上手くまとまらない文になってしまいました^^;
FBで友人の投稿を見て、内容自体は明るかったんですが、「あれ?何か元気なさそうだぞ」と感じたのがキッカケで、つらつらと考えてみました。

気づかない人もいるだろうし、相手との距離感にもよるのかなーとは思いますが、意外に本音ってダダ漏れだよね、と。

あと、親しい友人たち曰く、ワタシは本音がものすごーくダダ漏れてるらしいので、超分かりやすいと言われます。
・・・ちなみに今年の目標も「ミステリアスな女になる」ですが何か。


ではまたw
 
 
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指先が氷のように冷える人必見!USBあったか手袋でポカポカしよう【オススメ】
ミトン01

↑コレ、何だと思います?

って、タイトルに書いてあるのでアレですが、今回は最近買って良かったなーとしみじみ思っているモノをご紹介します。
  すっごく端的にいうと、
「ヒーター付きの手袋をUSBにつないだら暖かいよ」って商品です。

使い方は超カンタン。 
冒頭の写真はスイッチのついたコード。コレを手袋につないで、PCのUSBポートに挿すだけ。

ミトン02
↑こんな感じ。ワタシはMacBookAirの左右のポートにつないでみました。

スイッチは2段階。最大45度まで上がるそうです。

ちなみに、冒頭写真のスイッチ、線が1本のほうが「高」、2本のほうが「低」とのこと。
フツウ、逆じゃない・・・?

ミトン03
はめるとこんな感じ。
写真では親指が覆われていますが、指の腹部分に切り込みがあり、親指も第一関節より先を出すことができます。

ミトン04
手の甲についているボタンからループになっている部分を外すと、ミトンになります。

はー、暖かい。
「甲にしかヒーターが付いていないなら、指先は寒いんじゃないの?」と思ってしまいそうですが、実際に付けてみると指先までポカポカ!

手のひら部分はメッシュ素材になっており、蒸れることもありません。

商品説明には「毛足が長く、肌触りの良い素材」とありますが、素材はイマイチ(ちょっとチクチクする感じ)
あくまで個人の感想ですが。

モバイルバッテリーにつなげば外でも暖かく過ごせそうですが、コードが144cm(1本あたり72cm)あって結構邪魔だし、見た目はビミョーなので、屋内で使うことにします(笑)

素材にはこだわらないけど、とにかく指先を暖めたい!という方に、超オススメです!
サイズはフリーなので、手が小さい人は指先が少し余るかも?
(ワタシは指を出してPCを使いたいので問題ないです)
  ではまた!まずは冷え性を治すべきなんじゃ…とふと気づく踊るOL(@jaggyboss)でした!

ちなみに、着る毛布2014も最強。発明したヒト、神様かと思いましたよ!
 
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